« 北欧家具 | 暮らし系雑誌スクラップブックTOP | 柳宗理 »
数少ない男性料理研究家として大人気のケンタロウさんは、ご存知の通り、同じく料理研究家の小林カツ代さんの息子さんでいらっしゃいます。でも、お母様とはまた違って、ケンタロウさんらしさがレシピに反映されているのが人気の理由でしょうか。レシピは私にはちょっと「がっつり」「こってり」系だなーと思うことも多いのですが、それにしてはケンタロウさんは女性誌にひっぱりだこ。おそらく、「だんな様に好まれる男性も満足のレシピ」であることと、それでいておしゃれさもあるところが受けているのかな。でも雑誌の付録のケンタロウさんレシピ小冊子をよ~くレシピを見てみると、副菜のレシピも豊富なことに気がつきました。がっつり系でいて、栄養のバランスもきちんと考えられているのですね。
ところで、意外といっていいのか分かりませんが、ケンタロウさんはそもそもイラストレーターとしてやっていくつもりだったそうです。「料理もできるよ」といってみたらあれよあれよと言う間に料理関係の仕事が増えていって、今ではすっかり料理研究家として知られるようになったとのこと。ケンタロウさんのファッションやキッチンツールやテーブルコーディネートにどことなくセンスを感じるのはそんなイラストレーター魂があったからなんですね。もちろん今でも料理研究家の仕事と並行して、イラストレーターの仕事もされているとのこと。天然生活では、2007年2月号でインタビュー記事が載っていました。